MyNewsをもっと詳しく


この案内には、上級者向けの説明が含まれています。必要の無いかたは読み飛ばしてください。


メンテナンスフリー

読めるニュースが自動的に増える嬉しい機能を装備しました。

新しいニュースチャンネルが利用できるようになった場合、メニューにチャンネルが自動的に追加されます。

また、ニュースサイトのレイアウトが変更された場合も、マイニュースを使っているだけで自動的に新しいフォーマットに対応できます。

メンテナンスフリー方式は、プログラムの変更が要らない画期的なシステムです。

※もし不具合などでプログラムの更新が必要な場合も、自動アップデート機能で簡単にプログラムが修正できるようになっています。


情報が早い、スピードが速い、いつでも使える

マイニュースから、ニュースの記事を読みに行くときは、専用のキャッシュサーバーを通して、アクセスを行います。

キャッシュに保存されている記事は、そのまま利用できますので、最新の情報に素早く安全にアクセスすることができます。

また、読み忘れてしまった過去の記事も参照することが可能です。

※キャッシュサーバーは商用の24時間管理体制のものを使用しています。


ニュースを横断検索

膨大なニュース記事の中から、気になる記事だけを、キーワードを指定して簡単に検索できます。

キャッシュサーバーの効果で、タイトル部分だけでなく、本文部分からも、高速に検索できます。


マルチメディアコンテンツを楽しめます

映像や音楽などマルチメディアコンテンツに対応しました。

マイニュースを、インターネットラジオやインターネットテレビとしてお使いいただけます

再生、停止、ポーズ、早送り、巻き戻し、時間指定ジャンプ、ボリューム変更、ミュートなどの機能を簡単なキー操作で実現しました。


ここからは上級者向けの機能の説明です


話題のニュース配信方式にも対応

日本でも人気上昇中の RSSという、ニュース配信方式に対応しました。RSSアグリゲーター(RSSニュースリーダー)としてお使いいただけます。

お気に入りの追加で、RSSが配信されているURLを指定するだけで、リアルタイムに新鮮な記事を読むことができるようになります。

また、チャンネルごとに、コンテンツのテキスト部分の切り取り方を正規表現で指定することが可能です。

※高知システム開発のWebページでも、新着情報などでRSSを公開しています。


パワーユーザーのかたへ

マイニュースは、RSSやOPMLに対応しております。

OPMLにはチャンネルのテキスト位置情報を埋め込むこともできます。

お気に入りのサイトのOPMLを作成すると、マイニュースユーザーは、そのサイトに、素早く快適にアクセスできるようになります。

※MyNewsのOPML開発者のかたには、マイニュースの無償提供も可能です。詳しくは、開発窓口までお問い合わせください。

※対応RSSバージョン RSS1.0 RSS2.0


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