メーカー、パワーユーザ、販売店向けにツールソフトやベータ版情報を掲載しています。リリース前の製品の動作、相性の確認等にお使いください。
なお、ツールソフトやベータ版の不具合につきましては、サポートいたしかねます。お客様の責任でお使いください。
ベータ版の不具合のご報告は develop@aok-net.com までお願い致します。
アクセシビリティに対応したWebページを作成する晴眼者(Webクリエイター)、または一般アプリケーションの開発者向けの検証用プログラムです。
開発者向けにカスタマイズしたPC-Talker Neo Plus が無料ご利用いただけます。
1.音声出力機能はありません。(音声で出力されるテキスト情報を、音声キャプションウインドウで確認できます。)
2.MyEdit(音声エディタ)、MyFile(音声ファイラー)、AOKメニュー、MyStartMenu、マイサポート、音声エンジン、OCRエンジン、国語辞典読み辞書、その他ツールソフトが含まれません。
3.NetReader Neo(音声ブラウザ)は、デスクトップアイコンより手動でダウンロードしてください。
4.PC-Talker のオンラインマニュアルは、画面右下のアイコンをクリックしてPC-Talkerメニューのヘルプから標準のブラウザでご覧いただけます。ただし、視覚障害者向けのテキスト形式が自動的にHTML形式に変換されて表示されるため見づらい場合があります。
5.このプログラムは、お客様の責任でお使いください。また、許可無く転載・頒布等をすることはできません。
6.電話やメールによるサポートサービスは含まれません。不具合等の報告は develop@aok-net.com までお願いします。また、電話によるお問い合わせ等は堅くお断りいたします。
クリエイター版 PC-Talker Neo Plus のダウンロード
【動作環境】Windows 11/10 日本語版が動作するPCが必要
NetReader Neoには、ネオモード(Chromium)とクラシックモード(IE互換)の2つのモードがあります。
視覚障害者向けのテキストマニュアルを晴眼者向けに自動変換したマニュアルはこちらです。
NetReader Neo ネオモード マニュアル (Chromium)
NetReader Neo クラシックモード マニュアル (IE互換)
PC-Talker Neoから、Neo Plusに乗り換える場合の価格を計算できます。
テストのため掲載しています。実際の価格とは異なる場合がありますのでご注意ください。
Windows 10 1803以前にリリースされた古いバージョンのPC-Talker 10を、最新のWindows 10(1809以降)にインストールすると、Windowsが起動できなくなる問題が報告されています。
※とくに、新規パソコンへのインストール時に発生します。
PC-Talker 10 再セットアップツールは、Windows 10 1809以降に対応していない古いバージョンのPC-Talker 10(製品DVD)を、最新のWindows 10でも安全にインストールできるように設定します。
このプログラムは、PC-Talker 10をインストールまたは再インストールする前に実行しておく必要があります。
PC-Talker 10 再セットアップツール pctalker10.setup.tool.exe
Windows 10 Update (1809)では、PC-Talkerの点字ドライバKTOSが利用できなくなる問題が報告されています。
また、アップデート前やアップデート後に、個人のデータが消去される問題や、CPUの負荷によってアップデートとコンピューターの再起動を繰り返す問題などが、報告されています。
この修復ツールを使用することで、Windows Updateの自動更新を無効にすることができます。
自動更新を無効にした場合でも、MySupportからWindowsを手動で最新に更新することができます。また、このツールを使用して、自動設定に戻すことも可能です。
このプログラムは、お客様の責任でお使いください。
Windows Updateを無効にするツール fix_auto_update.exe
Windows 10 Update (1803)以降で追加された、デバイスセキュリティのコア分離設定をオンにすると、KTOSの点字キードライバが動作しなくなる問題を修復します。
PC-Talkerがインストールされた環境で、Windows 10の設定画面からコア分離をオンに設定すると、デバイスドライバの動作が制限され、キーボード入力ができなくなります。また、一度コア分離をオンにすると、オフに戻すことができません。(2018年6月1日現在)
この修復ツールは、コア分離設定を元の状態に戻して、正常にキーボード操作ができるように回復します。
このプログラムは、お客様の責任でお使いください。
Core分離修復ツール fix_core_isolation.exe
Windows Updateやアップグレードの不具合で、ユーザーのプロファイルが一時プロファイルに書き換わる問題を修正します。
コンピューター再起動後に、データの場所が変わったり、無くなったりした場合は、この問題の可能性があります。
Windows Updateの不具合の多くは、Windowsの更新中では無く、コンピューターを再起動するタイミングで発生します。
弊社製品のアップデートで、コンピューターの再起動が必要な場合、そのタイミングと同時にこの問題が発生するため、弊社製品の不具合と間違われることがありますが、弊社製品とは関係ありません。
このプログラムはお客様の責任でお使いください。
【最新ソフトのベータ版情報】
PC-Talker ベータ版は、マイサポートからダウンロード可能です。ベータ版の利用条件をよくお読みになってからご利用ください。
下記、利用条件に同意してPC-Talker ベータ版を利用するには、マイサポートのツールメニューから、シフトキーを押しながら最新版のチェックを実行して下さい。
MyBook、NetReaderなどの弊社マイアプリケーションのベータ版は、マイサポートからダウンロード可能です。
ベータ版は予告無く更新されます。
下記、利用条件に同意してマイアプリケーション ベータ版を利用するには、マイサポートのツールメニューから、シフトキーを押しながら最新版のチェックを実行して下さい。
【ベータ版のご利用条件】
ベータ版は、製品版、正式版のリリースに先立って、関連メーカー、パワーユーザ、販売店向けに公開しています。
ベータ製品の動作、相性の確認等にお使いください。
なお、ベータ版の不具合につきましては、サポートいたしかねます。お客様の責任でお使いください。
ベータ版の不具合のご報告は必ず develop@aok-net.com までお願い致します。
高知システム開発へのお電話でのお問い合わせはご遠慮下さい。
PC-Talkerの外部インターフェース等につきましてのお問い合わせは、開発部develop@aok-net.comまで直接メールをお願いいたします。
開発者以外のかたのお問い合わせはご遠慮願います。
加齢や疲れ目などで小さな文字が見えにくくなった晴眼者向けの画面拡大ソフトウエアを開発中です。