PC-Talker は、Windowsの操作を音声で案内するスクリーンリーダー(ScreenReader)です。
PC-Talkerをインストールするだけで、お使いのパソコンが「おしゃべりパソコン」に変身します。
パソコン操作支援ソフトとして幅広くご利用ください。
スクリーン・リーダーとは、コンピューター(Windows)の画面情報を音声で読み上げ、操作を支援するソフトウェア(音声読み上げソフト)のことです。
視力が低下した高齢者のかたや、目の不自由なかたが、WindowsやWindows対応ソフトウェアを簡単に利用できるように配慮されています。
高知システム開発では、1983年より日本初の日本語音声ワープロ「AOKワープロ」やMS-DOS専用スクリーンリーダー「PC-Voice」など、視覚障がい者に配慮したコンピュータ支援システムを開発・販売してきました。
現在では、最新のWindows 11やタブレットPCに対応したスクリーンリーダー「PC-Talker Neo」や、音声ブラウザ「NetReader Neo」など、初心者のかたから上級者のかたまで幅広く安心してご利用いただける商品を提供しております。
PC-Talker Neo Plus クリエイター版(晴眼者向け)はこちら